
2015年10月21日(水)
窓があっても湿気が気になる浴室。これも一工夫で除湿、防カビができるのです。まず、入浴後はシャワーで熱湯を全体にかけ、最後に冷水で冷やします。熱湯でカビの温床となる石鹸のかすなどを流し、最後に乾燥しやすくなるように冷水でしめます。余裕があれば、窓ふきワイパーで壁の水滴を落としておくとさらにGOOD。そしてもう1点、換気扇をかける際には、通気口をチェック。ここが詰まっていたり、カビが生えていたりするとせっかくきれいにした浴室にカビの胞子が舞うことに!ここも熱湯消毒すると安心です。