おもいで


久しぶりに映画館で映画を見てきました。
『ジュリエットからの手紙』
マイナス要素ゼロの、見終わった誰もが
イタリアに行きたくなるであろう映画でした。
舞台はヴェローナ、ロミオとジュリエットのお家があるところ。

8年前位に私もヴェローナに行き、ジュリエットのお家を訪ね、
無理やりバルコニーからの写真を撮られた思い出がありまして…。

その時、友人宅に10日ほど滞在させて頂いたのですが、
息子の友人とはいえ、イタリア語もわからない
見知らぬ日本のちびっ子をパパもママも弟くんも
家族みたいに扱ってくれて、
帰国時には、空港で泣かれてしまい、
まるで「ウルルン滞在記」の
別れのシーンのようになったこと、
2年前、その彼の美しいママが
急性白血病で急死してしまい、
二度と会えなくなってしまったことを
思い出してしまい
映画の1/3泣いてしまいました。

人と人の出会いは不思議で、過ごした時間に関係なく、
そのまま流れていく人と、ずっとつながり続ける人がいますよね。
この映画も人の出会いのタイミングや不思議さを楽しめる
素敵な作品でした。
機会があったら見てみてください。
私は久しぶりにメールではなくて、手紙を書くことにします。









2011年06月08日(水) No.846 (過去blog::田辺 聖湖--staff 日記)

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